よくある疑問・質問まとめ
- ishikawa59
- 2024年7月27日
- 読了時間: 3分

よくある疑問、質問を一覧形式でおまとめさせていただきました。
ぜひご参考にされてみてください。
1)勉強の仕方が解かっていないが教えてくれますか?
勉強の仕方一つで学力は大幅に変わります。
「学習の原則(学習の流れ)」に従い、大幅な学力アップでライバルに逆転するには予習・復習とも目的を達成するための原則がありますので、素直に受け入れる姿勢と実行力があれば誰でも可能です。
2)進学校ではないが予備校 進学塾の授業についていけるかしら?
確かにトップレベルの進学校では高校2年生で概ね3年間の学習が終了し、3年生ではセンター試験対策・二次の記述対策などを補講として実施しておりますので、ハンデイがあるのは当然ですがあせる必要はありません。
大切なことは現状を正しく認識、残された期間と求められる学力(偏差値)との兼ね合いで対策をとるこができれば大丈夫です。後は実行できるかどうかです。
3)苦手科目や成績は全般的にふるわなくても頑張れば志望大に合格できるでしょうか?
苦手科目や成績は全般的にふるわない場合は、まず1教科でもトップクラスの成績を取れるようにすることが大事です。
1教科でも自信のある教科・科目が出来れば、他の教科を学習する際に得意な教科の学習の仕方や覚え方を自動的に踏襲しますので効果が大きいことが確認されておりますのでご安心ください。
4)高校受験は地元の予備校 進学塾だったので小さいほうがいいのでは?でも、実績は大丈夫かしら?
進学校の生徒は一部の生徒を除きどこの予備校 進学塾でも自学自習の習慣や考え方が定着していますので大丈夫でしょう。
また大人数の中にいると自信を喪失し不安になったりして集中できない生徒もおります。また、厳しい競争環境が生み出す受験特プ有のレッシャーがストレスとなり病気になる生徒もおりますので自分が一番のびのびと頑張れる環境の予備校 進学塾を選択することが潜在能力や学力アップにには欠かせない要素です。要は相性の問題でもあります。
5)高3で志望校との偏差値が10P以上差があるがこれからでも間に合うでしょうか?
学力アップは「学習の質(集中力・記憶の効率のよい覚え方等)×時間的量」で表すことが出来ます。
実際に9月まで就職希望だった生徒が11月15日から特訓で中堅の国公立に合格した例もありますので、どれだけ夢中で勉強できるかがポイントです。
6)自習室の利用は?質問がある場合は?
現役生の場合は年間330日間利用できます。
最長で夜8時30分迄です。机は一人用で仕切りがありますので集中できるでしょう。
受講していない教科でも先生が対応できる教科であれば質問は誰でも受け付けます。大手予備校と異なり先生との距離が近いのでフレンドリーに質問できます。
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